サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2009いよいよ!
2009LPGAツアー第13戦『サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2009』が6月11日からの4日間、兵庫県神戸市の名門「六甲国際ゴルフ倶楽部」で開催されます。
今大会注目されるのが、大会主催のサントリー所属、宮里藍。米ツアーの合間をぬって帰国参戦する。宮里は中学3年生の2000年からアマチュア選手としてプロのトーナメントに挑戦し、同年のこの大会でツアー史上最年少(当時)の14歳11ヶ月で予選突破(15位T)を果たした。
宮城東北高校へ進学した翌2001年から2003年までは3年連続でベストアマを獲得。中でも2002年大会では最終日最終組でアマチュアとして優勝争いを経験し3位に食い込んだ。その後、宮里は数多くのアマチュア大会に優勝。
2003年には念願の「日本女子アマ」、「日本ジュニア」のビッグタイトルを獲得し同年9月末の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で、ついにアマチュアとしては30年ぶりとなるツアー優勝を飾りプロへと転向。
翌2004年にはプロとして、そして所属選手として「サントリーレディス」に臨み、優勝を勝ち取った。まさにこの大会は宮里にとっての"原点"でもあり、記憶に残る思い出のトーナメントとなった。そしてさらなる目標として米ツアーに巣立っていった。
今年で米ツアー参戦4年目となる宮里は悲願となっている優勝はまだ実現していないが、すぐ手の届きそうなところまできている。
その他、過去この大会にアマチュアとして挑戦し、現在のLPGAツアーを盛り上げている選手は他にもいる。横峯さくら、古閑美保、諸見里しのぶ、有村智恵、上原彩子、北田瑠衣、N.キャンベル、佐伯三貴、若林舞衣子といったシード選手らだ。
また本大会では1997年に日本の女子ツアーでは初となる、主催者がツアーの出場権を持たない選手たちに門戸を広げた"マンデートーナメント"を開催している。毎年大会週の月曜日に実施され、今年は出場64名中の上位7名が本戦に駒を進めた。
昨年大会の最終日は上田桃子と大山志保による、新旧女王対決に注目が集まった。両者が7アンダーの首位で並び、迎えた18番(392y/Par4)大山の約1メートルのパーパットが入らずボギー。上田が確実にパーパットを沈め、自らのバースデーも祝う勝利を飾った。
今年はどんなドラマが待っているか? 楽しみですね。
サントリーレディスオープンゴルフトーナメント2009概要
開催日
6/10(水)アマプロチャリティートーナメント
6/11(木)~14(日)ゴルフトーナメント本戦
賞金 賞金総額 1億円
優勝賞金 1,800万円
会場:
六甲国際ゴルフ倶楽部
神戸市北区山田町西下字押部道15番地
【前売り通し券】
¥6,000(8枚づつり)
11日(木)12日(金)共通券4枚 13日(土)14日(日)共通券2枚
六甲国際ゴルフ倶楽部 優待プレー券2枚
【前売りバラ券】
大会第1日、2日 各1,500円 大会第3日、4日 各2,500円
【当日券】
大会第1日、2日 各2,000円 大会第3日、4日 各3,000円 価格は全て消費税込みの価格です。
六甲国際ゴルフ倶楽部は雄大で非常に長く重厚さとクラシックな雰囲気が出ているタフな林間コース。
1996年、ニクラウスのデザインチームによりコースを改造、ニクラウスの設計思想である戦略性と美しさを兼ね備えた米国のクラシックコースのような雰囲気をもった素晴らしいコースです。
難易度の高いポイントも多いため、トッププロならではのテクニックを存分に楽しむことができるでしょう。